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るか様よりいただきましたv(スザク)




※画像がはみ出てしまうため、サムネイル化させていただいています。
 実際の大きさで見るには絵をクリックしてください。

るかさんから誕生日祝いにいただいたスザクです!!
見てください こ の 微 笑 み !!!!!(ニヘラ
癒されるわ~~~vvv
この微笑こそスザクだよね!!!!!(何
一日中見てても幸せだわ~~~(ニヤニヤニヤ
これ以上話すと危険なのでやめておきます(ぇ
えこさありがとねぇーーーーーー!!!ラビュ!!

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玄時鶴灑様よりいただきましたv

「はっぴー、ばれんたいん」







「ロイ・・・、大丈夫?」

「え・・・・あぁ、まぁその」

ロイは今医務室のベットで横になっていた。

症状は程度の軽い過労。とはたてまえで、ルナが異様に気を使った結果だった。

事の発端はこうである。











王子さんは男だ。

銀髪の髪は長くて、睫も長い。

でも男だ。

それでも惚れてしまったのだからしょうがない。

それでもって、惚れてしまったからには、今日この日、貰いたいものが、ある。

14日。

2月の。

甘いものなら何でもいい。

「ロイー?」

ロイの思考はそこで中断せざるおえなくなる。何しろ当の本人が声をかけてきたからだ。

まさかそこで声をかけられると思っていなかったロイは、寄りかかっていた部屋に備え付けの椅子ごとつんのめって

しまった。

「どわぁぁぁぁっ!!!(汗)」

「Σええっ!ちょ、ロイ!」

ルナは慌ててロイの腕を掴むが支えきれず、必然的に押し倒すような格好でロイの上に被さる。

それで、慌てたのは、ルナではなくロイだった。

「―――っ!」

赤面するロイに、何を勘違いしたのかルナ王子殿下は、医務室に連れて行くといって聞かず、現在にいたるわけだ。





看病イベントもおいしいが、やはりここは時期にのっとって、甘いものがほしい。ただ義理だと悲しいものがあるが。

そんなことを顔には出さず悶々と考えていたロイは、王子の様子の変化に気がつかなかった。

くすくすと笑声が響く。少し低めの女性のような声にはっと我に帰る。

「あ、な、なんだよ!何で笑ってんだ?王子さん・・・」

少々呆れ気味に聞くと、ルナはまだ笑いを滲ませた声でこう言った。

「だって、ロイ、さっきから百面相じゃないか。それに口に出てるよ」

つと、長い指を口元に当てて、また笑う。

「そんなに欲しいならあげようか?甘いもの」

え、と思った。そうこうしているうちに、王子の蒼い目が近づいて、焦点が合わなくなる。そして、蒼と銀が離れてい

った。訳がわからなかった。ただ漠然と、唇に柔らかいものが・・・。・・・やわらかい?

「やわ・・・・・・・・・・っぁぁぁぁぁああああああああ!」

「あいにくと甘いものはもってなくてね。女の子じゃあるまい。勘弁してね。こ れ で 」

ちょんちょんと自らの唇を指差して、医務室を出て行った王子を、ロイはただただ呆然と見つめていた。









「悪女(男)だ・・・」

ロイがそう呟いたとか、呟かなかったとか。











fin



――――――――――――――――――――

たずささん宅にてフリー配布されていたので、
いただいてきちゃいましたv
おおお王子が・・・・!!!(ドキドキ
ロイロイかわゆいな~v
たずささんありがとうございましたー!!


玄時鶴灑様よりいただきましたv

「彼らの関係」






「ロイくーん?」

まただ。

あの王子さんにくっついてる、金髪の男。

茶色い髪の少年―ロイは、壁の陰に隠れつつ深く溜息をついた。

今ロイは、ひたすら王子のことを探していた。王子のことはあまり好けないが、やんごとなき事情があるため、気にしていられない。

その事情というのがカイルだ。

王子がいないとき、戦闘要員として参加していない時に限って、まるで大型犬のようにべったりとロイに付きまとってくる。もともと誰かと深くかかわったりするのをあまり良しとしないロイにとって、この上なく鬱陶しい。鬱陶しいはずだった。

今日何度目とも知れない溜息をついて、また足を踏み出す。王子を探す為、もとい大型犬から逃れる為に。

が、その行動が裏目に出た。

「あ、ロイ君みーっけ!」

「は・な・せ~~~(怒)」

あろう事か、カイルはすばやくロイを見つけ、抱きついたのだった。

必死にじたばたするロイを、カイルはすっぽりと抱き込む。

「おい、はなせよ!王子さんとこに行け!護衛だろあんた!」

「じゃぁ、ロイ君王子の代わりで。」

「アホ抜かせーーーー!!」

「冗談ですよー。はい、ロイ君ひとつお持ち帰り~」

ロイの抗議の声を無視して、カイルは近くにあった空き部屋の中にはいる。部屋に入る時、ロイに脛を蹴られたが、あえて痛みは無視した。

空き部屋の申し訳程度に置いてある椅子に座らせ、自分も相対する椅子にこし掛ける。そうして、少し下にあるロイの目をじっと見つめる。

気まずい沈黙が流れた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

「な、なんだよ!!」

先に沈黙に耐え切れなくなったのは、ロイだった。

もう一度ロイが問おうとしたとき、カイルが口を開いた。

「ロイ君、お手!!」

「殴るぞお前」

カイルが、わざとらしい溜息をついた。

「だってさー、ロイ君かまってくれないし」

「だーから!王子さんとこ行きゃいいだろ?」

「・・・・・・ロイ君、さっきから王子王子ってさー」

とたんすねた口調になるカイルをみて、ロイは心底呆れたように呟く。

「王子王子って言ってるのはあんただろ?俺に影を重ねるのは止めろ」

そうだ。人にさんざ付きまとってくるのも、王子が居ない時だけ。王子がいる時は、ひっきりなしに王子に話し掛けていた気がする。もっとも、カイルが戦闘要員としているとき、ロイは必死に王子のふりをしていたのであまりよくわからないのだが。

「逆」

「は?」

「だーから、逆ですよー。王子が城をでてる時は、ロイ君は大抵お城で王子のふりでしょー?だから、さみしくてつい、王子にロイ君の影を重ねちゃうんだよね」

ふざけた口調で言ってはいるものの、目は真剣だった。

「・・・・・っ!!」

驚きと、恥ずかしさのあまり、思い切り立ち上がってしまった。

一瞬、ほんの一瞬、嬉しいかもしれない、と思った。

そんな自分がやり切れず、今度は勢いのままに着席する。

照れ隠しとバレバレな行動に、カイルは思わず微笑む。

そのまま日が沈むまで、にこにこしたカイルと、ムッスリしたロイが目撃されたそうだ。







最初は鬱陶しいだけだった。

鬱陶しいはずだった。

付かず離れず、それが彼らの関係







おまけ



「王子、如何されたんですか?」

「ああ、リオン、いや、あのね?」

クスクス笑う王子に、リオンは不思議そうな顔をする。

「僕はどうやら、初めて他人ののろけの材料にされたみたいだよ」

王子の部屋から見える位置にある部屋の窓から、楽しげなカイルと、眉間に皺をよせたロイがみえていた。

「楽しそうだね」

そろそろ日も暮れてくるから、助けに行ってあげようか、などと考えつつ、読んでいた本をぱたりと閉じた。







END




――――――――――――――――――――

まえにいただいていたカイロイ小説ですが、
私のデータが消えてしまったともう一度くださったので、
あらためて飾らせていただきましたv
たずささんありがとうございましたーvv

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